8月 072016
 

私が入った塾に
『ランボーアフィリエイトカレッジ』がある。
(アフィリ報酬1円)
成果を出してメルマガ読者を集める。
そこでメルマガアフィリエイトをするというノウハウです。

入ってみたら塾生に対して
バカどもが金儲けを企んでいた。
あまりうまくいっていない人に
有料コンサル案内や有料ツール販売など。
カレッジ(学校)は学ぶところなのに…

一瞬でやる気が失せた。

私がここで学んだことは
「教師たるもの生徒を金づるだと思ってはいけない」
ということくらいだろう。

セールスレターを見ると
コンテンツに進展はなさそうだ。

私のブログの読者は決して入らないで下さい。

メルマガで稼ぐ方法は1つのみ。
「読者に自分の持てるものを惜しげなく与えること」
それだけ。
それで解除されたら仕方ない。
合わない。

それとメルマガはいずれ迷惑BOXに入れられてしまう。
なぜなら開封率が低いメールはすべて
メールシステム管理元会社が
(YahooやGoogleなど)
スパムメール扱いして迷惑BOXに入れてしまうから。
これはどうしようもない。

バカを相手にしたビジネスは儲かるけど
SNS時代にそれは長続きしない。

くどいけど言います。

「ビジネスに王道はない」

簡単楽々なんて99.99%詐欺ですから。

あなたには騙すビジネスよりも
喜んでもらうビジネスをしてほしい。

4月 032016
 

加藤賢一氏の情報教材です。
(なぜかアドモールで販売されてます)

『セドクエ』←見るだけで買うな。

凝ったセールスレターですね。
買ってみようかなという気にさせます。

この教材の内容は大体こんな流れです。

1、せどり・転売で稼いで実績を作る
2、ブログやYouTubeでその実績を伝える
3、メルマガに誘導し読者を作る
4、メルマガ発行で読者に情報商材を売る

いわゆるメルマガアフィリエイトですね。

この方法では稼げません。
メルマガ読者に売りつけたい情報商材となるのは
「セドクエ」でしょうが、
それを購入した読者はさらにセドクエを売ろうとする。
どこかで破綻しますからね。(もうしてるかな)

※一番儲かるのが加藤氏です。

それにメールを発行しても
読者にメールが届かずに、
運が良くても迷惑BOXに入れられるのがオチです。

ではどうすればせどり・転売から
さらに飛躍した収入を得れるようにできるのか?

私ならまず収入なんて後に考える。
ひたすら転売などの稼げる情報を発信し、
有料塾、有料商材を駆逐する。
似たり寄ったりのコンテンツなど爆破する。
そうしていくと情報業界からニセモノは消える。
最後にはひたすら学び続けている者が生き残っている。

「勝つは易く、勝つを守るは難し」

ラストスタンディングマンは俺だ。

11月 222015
 

松本徹という方が
無料オファーで
「下山式投資法」による
自身の売買実績を示していた。
(1期生だろう)

私は『(下山式)信用5分割』で
株で利益を出せてますよ、と。

どうして彼はそんなオファーをするかというと
下山投資法を実践しても
年利30~80%くらいにしかならないから、
それならば下山さんと同じように
月に3万円の会費を取って
自分の売買日記をメルマガで流せば、
リスクなく安定的に儲かるから。
そちらの方がはるかに儲かるから。

100人×月3万円=月収300万円
(これは純利益です)

私は松本さんが下山さんに
その“許可”を得ているのか知りませんが、
おそらく取っているはずです。
取ってなかったら詐欺かもしれない。

それと株式を教えて商行為するには
『投資助言業』の免許が必要です。
(700万円の預託金が必要)
免許なしなら法律違反です。
知っていると思うが。

何が言いたいのかというと
下山投資法の単体では儲からない。
年率30~80%では
資金が大きければいいのですが、
私のような100万円未満なら
年に30万円か。

松本徹さんが
投資助言で儲けたい気持ちは分かるよ。

9月 122015
 

『エキスパートメール』は4つある。

1、クラウド・・・無料メールで間に合うグレード

2、ネクスト・・・月8700円。読者1万人未満

3、プロ・・・月19700円。読者4万人未満

4、ギガ・・・スペシャルグレード。特別注文。

物販系のメルマガを数通取りましたが、
そのエキスパートメールが迷惑BOXに入ってました。
(私の場合、迷惑BOXは確認しながら削除してますので)
最初のメールだけだったのかもしれません。
迷惑解除したので次は届くはずです。

和佐大輔さんは
JCityというメルマガスタンドを使っているようです。
私のところにはメールがしっかり届いています。

http://www.jcity.co.jp/

「どちらがいいメールスタンドなのか?」

それほどにメール到達率を上げたくて
読者にメールを読んでもらいたいなら、
私は両方使えと言いたい。
同じメール文を2度に渡り送信する。
1度目と再送版と。

月額費用が高くなってしまいますが、
メルマガで商品を売りたい人は
それくらいの費用を出しても
採算が取れるように考えて下さいね。

その前に面白く、為になるような
メール内容をお願いします。
解除されたら終わりですので。

8月 282015
 

私が入会している
この㈱SKナレッジが提供しているコンテンツが
7月から無料になりました。

『ネットビジネス 虎の巻 2015』←クリック

つまり4980円を払ったら、
あとは月に1度の動画が
無料で送られてきて視聴できます。

「でもどうして急遽無料にて提供するようになったのか?」

・ライバルがたくさん出現して
価格競争が起こってきたから。

・ファンがいなければ(嫌われたら)
商売ができないことに気づいたから。

・顧客のライフタイムバリューを考えると、
ちゃっちい月額費で回収しようなんてより、
先行投資としてタダにして
顧客の囲い込みを狙いたいから。

・ビジネスのネタは顧客と共に琢磨していくものだから。

・情報業界のイメージを本気で変えていかないと
自分たちもやばいから。

そんなところかな。

私ごとで言うと
かなりの数のメルマガを登録して読んでましたが、
ほとんど解除しました。
(大御所と言われる人のものも)
やはりいい情報を発信する人のものは
永続し開封して読みます。

そこにどんな差があるのかというと
自分にメリットがあるかどうかです。
特に私は最先端の情報がほしいので、
トップランナーらしき人のものは読みたいですね。
二番煎じ・亜流は解除です。

コンテンツはパクられます。
マネされます。

「マネする人よりもマネされている人は誰か?」

絶えず追いかけたいのは
オリジナルで元祖です。