4月 032016
 

加藤賢一氏の情報教材です。
(なぜかアドモールで販売されてます)

『セドクエ』←見るだけで買うな。

凝ったセールスレターですね。
買ってみようかなという気にさせます。

この教材の内容は大体こんな流れです。

1、せどり・転売で稼いで実績を作る
2、ブログやYouTubeでその実績を伝える
3、メルマガに誘導し読者を作る
4、メルマガ発行で読者に情報商材を売る

いわゆるメルマガアフィリエイトですね。

この方法では稼げません。
メルマガ読者に売りつけたい情報商材となるのは
「セドクエ」でしょうが、
それを購入した読者はさらにセドクエを売ろうとする。
どこかで破綻しますからね。(もうしてるかな)

※一番儲かるのが加藤氏です。

それにメールを発行しても
読者にメールが届かずに、
運が良くても迷惑BOXに入れられるのがオチです。

ではどうすればせどり・転売から
さらに飛躍した収入を得れるようにできるのか?

私ならまず収入なんて後に考える。
ひたすら転売などの稼げる情報を発信し、
有料塾、有料商材を駆逐する。
似たり寄ったりのコンテンツなど爆破する。
そうしていくと情報業界からニセモノは消える。
最後にはひたすら学び続けている者が生き残っている。

「勝つは易く、勝つを守るは難し」

ラストスタンディングマンは俺だ。

4月 032016
 

私のビジネス全般は
今は『基礎作り』の最中だと思っている。
(ドラクエで言えばLV15くらいかな)
よって2016年も成果は出せない。
(LV15では冒険範囲はまだまだ狭い)
なぜなら基礎をおろそかにして
どんなビジネスを構築しても
少しの風で崩れてしまう。

「基礎・土台作りのための経験値貯め」
(借金を返しながら小さな実戦をします)

もしあなたがこれからビジネスを
やってやる野心があるなら
「基礎作りに3年かけろ」と言いたい。
5年でもいいくらいだ。

私はLV15ですから
基礎中の基礎は何であるかは分かる。

「好きかどうか」
「無我夢中になれるものかどうか」

まずは夢中になれるものを探せ。
見当がつかないならば
手当たり次第にやってみるのも手だ。
(再起不能にならない程度でお願いします)

成果を急いではダメだ。
地道でコツコツ謙虚に自分の基礎を固めろ。
基礎トレーニングに近道を求めるな。

今まで俺より頭のいい奴らが
瞬時に成果をもたらす方法を知っていると勘違いしていた。

基礎は苦しい。
逃げ道を探すな。

ビジネスに王道はないのだから。

2月 282016
 

>私はあなただけに言う。
>ちょっとでも違和感・胡散臭さを感じたら
>その人はあなたの尊敬すべき人ではない。
>だからその人に関係するものはすべて切れ!!
>少なくとも有料サービスを購入しない。

上は私の発言ですが、
もし私に違和感を感じたら
私の関連するブログや動画は
今後見ない方がいい。
時間の無駄ですから。
役に立てなかったとしたら
ほんとに申し訳ないです。
私自身を記憶から抹消してほしい。

ビジネスは結果です。
結果を出せない人間の意見は
どんな正論でも価値がないですから、
私以外の結果を出している情報発信者を選んで
その人にフォーカスして下さい。
そうすれば結果が出てくるでしょう。

時々私が矛盾していることを
言っているかもしれません。
それを全部含めての私です。
寛容に受け止めて頂ければうれしく思います。

それから私の言動が時に
“上から目線”の場合もあります。

「結果も出してないのに何を偉そうに…」

そう思われても仕方ないです。
それには2つあって
まず私が無自覚にしてしまっていること。
次にビジネスの成否は
「いかに顧客の感情を揺り動かせるか?」
ということも重要視されています。

1つ目の無自覚は許して頂きたい。
2つ目は顧客の現在の心理を深く理解し、
どれだけその顧客の感情を動かせるかで、
自身のセールス力が決定されます。
ビジネスで成功したければ
必ず身に付けなければならないスキルです。
私はトレーニング中です。

今後ともよろしくお願いします。

【すぐに補足】

私はビジネスは結果だと言いましたが、
人生はその過程の中にある
感動こそがすべてだと信じています。
ビジネスの結果とはお金で
スポーツの結果は勝利ですが、
私はそんなものは死んだら無に等しい、
そこにどれだけ感動があったのか、
どんな気持ちでそれをしたのか、
そういった視点を重視しています。
なぜなら結果=正義だとしたら
敗けた人は悪ということになるからです。
(極論だと非難しないで下さい)

正直に言うと
私は金持ちになる気はさらさらありません。
自分の生活費分くらい稼げればいいと考えます。
たくさんあっても使いこなす自信がないからです。
もし自分1人で稼ぐことができるなら
私の稼ぎ方を誰かに教えて
経済自立人口を増やした方がうれしい。
特に男性の方に。
なぜならそこには私の希望の1つがあるからです。
私自身が経済的自立に成功できたら
いつかそれを言います。

長くなりますが
言い忘れたくないので書きます。

やっぱりビジネスは
おもしろ楽しくやりたいじゃないですか。

結果結果で脅迫観念に晒されて
時に自分にひがんだり自信喪失したり、
成功者を恨めしく思ったりと。

そんなことよりも
「あ、売れた。何で売れたの?」
「くそ、売れる自信あったのにな、何で買わんのや?」
などと試行錯誤を楽しんでほしいし、
私もそうやって楽しみたい。

子供のころにカネにもならないRPGゲームを
何で夜中まで夢中でしたのか、
そんな子供のころに戻れたらいいな。

2月 282016
 

私が今金銭的にピンチなのは
実は高額塾への出費が原因です。

転売・物販ビジネスで仕入れ発生した
在庫が貯まって困ってはいますが、
時間がかかっているものの
ポコポコ利益を乗せて売れていて
それほど損はしていません。
(得もしてませんが)
マイナス40~50万円くらいかな。
シャネルのバッグ12万円詐欺被害含む

派遣の私の年収が200万円以下なのに、
高額塾にいくつか入ったものだから
(塾や教材代で150万円以上使った)
クレジット支払いに追われているのです。
そのうち塾代以上の稼ぎをもたらしたものは
ほぼゼロです。
今後そのノウハウや知識が
役に立ってくれると信じます。

「どうして高額塾に入っても稼げないのか?」

私が考えるところ、
主催者側にも塾生側にも問題がある。

まず主催者側は塾生を“金づる”だと思っている。
だから『本気度・真剣度』が弱い。
塾費を受け取った後だから
「もうどうでもいいか」と
当初のやる気はどこかへ行ってしまう。
しょせん他人だしな。
せっかく自分を信じて入ってくれたのに
(お金まで出して)
その重みを理解していないということは
やはり金づるだと思っているからだろう。
これ以上は悪口になるので控える。

次は塾生側。
まず主催者のことを信じていない。
尊敬していない。
だからノウハウを知っても本気になれない。
本気でない主催者を見て
本気になれなくなったこともありえるが、
そもそも憧れの対象ではなかった。

「こんな人みたいになりたいな」

という願望を抱かせるような
そんなアイドル像を描けなかった。
だからノウハウを忠実に実践できなかった。
確かに実践しなければ稼げませんよね。

私はあなただけに言う。
ちょっとでも違和感・胡散臭さを感じたら
その人はあなたの尊敬すべき人ではない。
だからその人に関係するものはすべて切れ!!
少なくとも有料サービスを購入しない。

まずは尊敬すべき憧れの人を見つけてほしい。

(以下余談)

正直に言うと私には
憧れの対象となる人が
ネットビジネス界にはいない。

密かにメンターだと思っている江原啓之氏は
物販やアフィリエイトビジネスをしていない。
講演、オペラ、ラジオ、執筆などをしている。
傍からの推測ですが
ジャンジャンお金を稼いでいるとは思えない。

だから私は情報発信で生計を立てたいと考える。
その他は経験値上げ・ネタ獲得のため。

これからもいい情報を発信できるように
(読者を増やしていけるように)
勉強し続けます。
あなたの応援もよろしくお願いします。

2月 202016
 

このブログを読んでも稼げません。
なぜなら私が稼いでいないからです。

ですがこのブログを読んで
「損をせずに済みましたよ」
という人がたくさんいてくれたら、
それで私も情報発信をしている意義がある。

巷では、お金がほしいなら

「稼いでいる人のマネをしなさい」

と言われています。
ですが私は反論します。

「稼いでいる人はどのように稼いでいるのですか?」
と。

もし世界人民に貢献していない稼ぎ方をして
それでお金を得ているとしても
な~んにも凄くないよ。

社会にどんな価値あることを提供して、
お金を頂いているのですか?

どうしていきなりこんなこと言うのかというと
片桐亮さんのメルマガで知ったのですが、
詐欺まがいでお金を稼いでいる人を
よ~く観察したそうです。
確かにお金を持っている。でも
親子関係、交友関係、夫婦関係、仕事関係者など
必ずどれか1つは
“あんまりうまくいっていない”
ことが発見できたそうです。

彼のブログ:http://ryokatagiri.blog.fc2.com/

これ、どうしてだか分かりますか?

もしあなたの家族が、友達が、仕事関係者が、
悪いことをしてお金を儲けてガハガハしていたら
そいつに近寄って来てほしいですか?

・そんな人が家族内にいることが世間に知られたら
村八分にされてしまう。一族の恥だぞ。
・こいつのそばにいると俺まで騙されるかもしれん。
・あんな奴が俺らの仕事に関わっていたら
いつ裏切りにあうか分からんな。

悪い人間は悪い人間を呼び寄せてくる。
騙せばいつか騙される。

私はあなたにきれいなビジネスをしてほしい。