4月 032016
 

自分の動画コンテンツを
Youtube上で販売できることを知った。
ですが誰でも許可されるものではなく
「資格」がいるようです。

https://support.google.com/youtube/answer/3249165

(以下抜粋)

有料コンテンツを作成する資格を得るには、
次の要件を満たす必要があります。

アカウントが良好な状態であること。

YouTubeパートナーシップの
一般的な参加条件を満たしていること。

電話でアカウントを確認してあること。

お使いのYouTubeアカウントに
承認済みのAdSenseアカウントが関連付けられていること。

アクティブなチャンネル登録者が
1,000人以上いるチャンネルを所有していること。

次のいずれかの国に居住していること。

オーストラリア(AU)
ブラジル(BR)
カナダ(CA)
フランス(FR)
香港(HK)
インド(IN)
イタリア(IT)
日本(JP)
メキシコ(MX)
ニュージーランド(NZ)
フィリピン(PH)
ポーランド(PL)
ポルトガル(PT)
韓国(KR)
スペイン(ES)
スウェーデン(SE)
台湾(TW)
ウガンダ(UG)
英国(GB)
米国(US)

私注:中国が入ってませんね。
(以上)

udemyやWazaarのような
動画販売サイトには強敵になりますね。
ですが1000人以上の登録者が必要だというところに
まだ勝機ありかな。

12月 102015
 

与沢翼さんが動画で言っていました。
ヒカキンさんの動画再生回数が
以前は100万回あったのに、
今は30万回くらいで70%も減少している。
彼のクオリティーはそれほど衰えていないのに
70%も減ったということは、
クソみたいな動画で供給過剰になって
Youtube自体に“疲れ”が出ているのかもしれない。

私は動画はまだまだこれから伸びると信じている。
YouTube以外にもVIMEOなどのライバルもあるが、
全体的に成長していくでしょう。
ただし動画の質や閲覧者のえり好みによって
現在は選別の時期だと思う。

土屋塾生は皆知ってますが、
ここで言っておきます。
動画よりも実際に『会う』ことの方が
100倍も重要視されてきます。
いわゆるライブです。

私の動画投稿は
私に興味をもってもらって信用を得、
出会いのきっかけになってくれれば
という役割で私は考えています。
(まだ街で声をかけられたことはありませんww)
もっと動画を撮るように努めます。

10月 092015
 

https://www.udemy.com/

船原徹雄さんのメルマガで知りました。
このサイトでは
経営、語学、プログラミングなどを教える
動画を販売しています。
(無料のものもあり)
ただ英語が多いですね。
これから日本人による日本語動画も増えていくでしょう。

今のところ稼ぐ系の情報はまだ少ないです。
将来的にインフォトップのライバルになりそうですね。
今のまんまのインフォトップでは勝ち目ないですけど。
なぜなら怪しげ系の匂いがないから。
クリーンな感じ。

今後はオンラインスクールが一般化されます。
(小中高・大学生・一般人向けでも)

その理由

1、個々のペースに合わせて無理なく学べる
(勉強嫌いが減ると思う)
2、教育者のレベル
(プロから学んだ方がいいに決まっている)
3、不登校児童の救済
(知識レベルの格差の是正)
4、国公立学校の維持費
(少子化・税収減少で統廃合が進む)
5、校内の犯罪
(いじめは無くせない)
6、異常気象・環境汚染
(広い中国ではオンラインになると思う。日本も…)

こんなところでしょうか。

Googleの傘下Youtubeも
オンライン教育に参入すると思う。
(もうしてる?)
動画を販売できるシステムも進行中ではないかな。

まだまだこれから伸びる余地が大きくなる動画市場。
ビジネスには外せません。