5月 202015
 

Facebookでアフィリエイトリンクを貼ることは
今のところ大丈夫だし、当分はOKでしょう。
なぜならTsu(スー)という
広告収入の90%を利用者に還元するSNSの存在が
Facebookの牽制すべきライバルとなっているからです。

ではTwitterはどうかというと
直接商品サイトに飛ぶURL(直リンク)は禁止されているが、
URLを貼ることは禁止されていない。
だったらランディングページを作って
そこに紹介したい商品やサービスを載せるのはどうだろうか。
魅力的な商品案内ページを作らなければならないが。

私ならFacebookに誘う。
TwitterからFacebookへと。
しかし中高生は顔出しや本名は恥ずかしいと思う。
それならば分別すればいい。

「FacebookとTwitterの両方を使うこと」

できればYoutube動画も使って
フォロワーを増やすのもいいと思う。
利用料タダですし。

とにかく自分のファンを獲得することに
アフィリエイターの方は神経を使って下さい。

もしくはPPCアフィリに鞍替えするか。

5月 182015
 

大黒(だいこく)龍というPPCアフィリで稼いでいる方が言っていました。
ツイッターではアフィリリンクが貼られているツイートは削除され、
グーグルもアフィリエイトサイトは除外し、
ASP側も凝ったサイトでないと承認されない。
ペラサイトならアカウントを削除されるとか。
(ヤフーリスティング広告はまだ大丈夫らしい)
(FacebookやYoutubeは大丈夫だと思います)

彼は言う。

「広告費を出さないと儲からない」と。

だから凝ったサイトを制作し、
広告費を出してPPCをする。

※PPCアフィリはお金を出してアクセス(集客力)を買う。

ただしそれは商品の広告だけにした方がいいと思う。
なぜなら「客=カネ」だと思ったらお客さんは離れますから。

人物ではなく商品が主役ならば
広告費を使ってその商品をアピールすべきです。

逆にコンサルや塾経営者は人物が評価されますので、
「この人なら信用できる!!」と思われるように
下心を無くす心構えとして
広告費は止めるようにとアドバイスさせて頂きます。