8月 222016
 

メルカリの商品文に「返品不可」と入れたら
出品禁止とされました。

メルカリはアカウント停止になりやすいそうです。

アマゾンやヤフオクで併売していたり、
無在庫販売の疑いを持たれたら
停止にされやすいそうです。

今やフリマアプリ界のエース、メルカリの存在は
E-コマースの世界において
不動なる地位を持つようになりました。
今後も増々規制が強くなっていくでしょう。
(ヤフオクやアマゾンだって昔はゆるかった)

プラットフォーム販売には
アカウント停止リスクが付きまとっていることを
忘れないようにしましょう。

2月 202016
 

船原さんのメルマガで知りました。
何とヤフオクの落札手数料が
5.4%から8.64%に値上げされるそうです。
(2016年1月から)

http://topic.auctions.yahoo.co.jp/notice/rule/post_1315/

ですがその代わりに
かんたん決済での支払い手数料が
ゼロになりました。
(クレジット決済手数料5.4%がゼロになった!!)

つまりヤフオク落札者から出品者に
ヤフオク利用負担が移ったということです。

これでヤフオク仕入れの
アマゾン販売がしやすくなりましね。

どうしてヤフオク運営元は
このようにシステムを変えたのかというと
銀行口座を聞いて(知らせて)、
銀行振込みをするのは
非常に面倒です。
送金トラブルにもつながります。
昨今のメルカリなどのフリマアプリの存在にも
対抗意識があると思う。
買いやすいもの。

個人的な経験からですが、
アマゾンのFBAでの購入者が増えていく。
ヤフオクやフリマアプリでの購入は
出品者との対応にイラつくことがある。
待たされて遅かったり、未発送で終了したりと。
今後改善されていくと思いますが。

出品者の方も値下げ交渉や質問対応で
面倒くさいと思って処分売りする。
業者ではない個人のセラーなんかは
ヤフオクで儲けようとは思っていないかも。

『ヤフオク・フリマ仕入れ→アマゾン販売』

いい流れだと思います。

12月 182015
 

ヤフオクならば
定額出品(値引き交渉あり)と設定できるが、
うっとおしいなら設定しなければいい。

ですがメルカリでは
コメント欄で値引き交渉する人が少なくない。
ヤフオクでも質問欄から値引き要求はできますが、
ブラックリストに入れれば問題ない。

値引きについて言えることがある。
メルカリとは

・参加者に貧乏人が多い
・参加者が1円でも安いものを狙っている

この2点が当てはまると思う。

メルカリはヤフオクと違い、
オークション機能はない。
1円スタート出品はできないので、
競り合うということができない。
だから安く欲しければ、
出品者との交渉で値引きしてもらうしかない。

以上のことから
メルカリでは商品を高く売ろうとしても
売りにくいチャネル(販売サイト)だと言える。

「メルカリで売るな!」
「売るなら不用品を売れ!!」

処分品に困っているのなら
ヤフオクよりもメルカリで廃棄するのがいい。
注目露出度が高いから。

9月 172015
 

吉谷社長から教えてもらいました。
『ガレージセール』というサイトです。

http://gsale.me/

ここではモノをあげたり、もらえたりできます。
あげたらポイントを獲得できて
それが貯まると景品と交換できる。

タダであげると言っても送料は向こう持ちにできます。

ああしまったな、
アマゾンで廃棄した商品をここであげればよかったよ。

情報を得るというのは大事ですね。
できれば早い方がいい。