8月 222016
 

メルカリの商品文に「返品不可」と入れたら
出品禁止とされました。

メルカリはアカウント停止になりやすいそうです。

アマゾンやヤフオクで併売していたり、
無在庫販売の疑いを持たれたら
停止にされやすいそうです。

今やフリマアプリ界のエース、メルカリの存在は
E-コマースの世界において
不動なる地位を持つようになりました。
今後も増々規制が強くなっていくでしょう。
(ヤフオクやアマゾンだって昔はゆるかった)

プラットフォーム販売には
アカウント停止リスクが付きまとっていることを
忘れないようにしましょう。

12月 182015
 

ヤフオクならば
定額出品(値引き交渉あり)と設定できるが、
うっとおしいなら設定しなければいい。

ですがメルカリでは
コメント欄で値引き交渉する人が少なくない。
ヤフオクでも質問欄から値引き要求はできますが、
ブラックリストに入れれば問題ない。

値引きについて言えることがある。
メルカリとは

・参加者に貧乏人が多い
・参加者が1円でも安いものを狙っている

この2点が当てはまると思う。

メルカリはヤフオクと違い、
オークション機能はない。
1円スタート出品はできないので、
競り合うということができない。
だから安く欲しければ、
出品者との交渉で値引きしてもらうしかない。

以上のことから
メルカリでは商品を高く売ろうとしても
売りにくいチャネル(販売サイト)だと言える。

「メルカリで売るな!」
「売るなら不用品を売れ!!」

処分品に困っているのなら
ヤフオクよりもメルカリで廃棄するのがいい。
注目露出度が高いから。

8月 192015
 

あなたは今このブログをPCかスマホで見ている。
ということは自分のPCやスマホを持っていると思う。

「あなたがモノを買う場所はどこですか?」

おそらくネットで購入するのではないでしょうか。
(特にスマホで)
なぜならいつでもどこでも瞬時に注文できて、
購入した物を家まで届けてくれる。
簡便だ。

リアル店舗ではお目当ての商品がないかもしれない。
そこまで行くのに時間も労力もかかる。
外に出かけると夏は暑いし、冬は寒い。
春は花粉症がきついし、秋は欲しい物が少ない。
車が無い人、田んぼの多い田舎の人は
店舗に出向くよりネットで買う。
現に車の無い私がそうだ。

ということはリアル店舗の売上げが
ネットショップの方に
どんどん移行していくと思いませんか。
つまりネットがリアルを駆逐していくと。

「であるならばネットで物販する人は
粘り強くがんばれば儲かると思いませんか?」

だってリアル店舗の売上げの一部を
自分のところに引き込めるから。

店舗を構えるとどうしても経費がかかる。
それは商品価格に必ず反映させる。
つまり値段を高くしないと経営が成り立たない。
でもネットショップであるならば
個人でも気軽に出品できる経費で済む。

ヤフオク、メルカリ、フリル0円
(売れたら5~10%の販売手数料)
アマゾン4900円(販売手数料15%と倉庫代)
独自ネットショップ1000円
(ショップ構築費用除く)

それに個人なら月に数十万円も稼げたらうれしい。
大手がそんなもんなら倒産だ。

今ネット物販をしている人は
自分がモノをどこで買っているのか知った方がいい。
ネットですよね?

だからあきらめてはいけない。
ガンガン攻めてほしい。

※リアル店舗の物販会社で働いている人は
転職を考えた方がいい。
おそらく車ですらもネットで買うようになると思います。
だから販売員は必要なくなります。

3月 152015
 

「購入手続き」の画面で
「売上金を使用」をタップすると
すべての金額か、一部の金額かを選べる。

これは便利です。
ヤフオクにもアマゾンにもこのようなことはできない。
楽オク、モバオクでもできないと思う。

今日初めて気づいて利用してみたが、
何だか楽天のポイント購入のような感覚で買ったみたいだった。

メルカリ内で売買をさせることによって
手数料を獲得したいという運営元の戦略だが、
利用者は便利なサービスなら何でもOKですね。

今後カテゴリーの細分化が進むと思います。
それに伴い利用者層も幅広くなることでしょう。

転売・せどりをしている人は是非メルカリを始めて下さい。