4月 032016
 

加藤賢一氏の情報教材です。
(なぜかアドモールで販売されてます)

『セドクエ』←見るだけで買うな。

凝ったセールスレターですね。
買ってみようかなという気にさせます。

この教材の内容は大体こんな流れです。

1、せどり・転売で稼いで実績を作る
2、ブログやYouTubeでその実績を伝える
3、メルマガに誘導し読者を作る
4、メルマガ発行で読者に情報商材を売る

いわゆるメルマガアフィリエイトですね。

この方法では稼げません。
メルマガ読者に売りつけたい情報商材となるのは
「セドクエ」でしょうが、
それを購入した読者はさらにセドクエを売ろうとする。
どこかで破綻しますからね。(もうしてるかな)

※一番儲かるのが加藤氏です。

それにメールを発行しても
読者にメールが届かずに、
運が良くても迷惑BOXに入れられるのがオチです。

ではどうすればせどり・転売から
さらに飛躍した収入を得れるようにできるのか?

私ならまず収入なんて後に考える。
ひたすら転売などの稼げる情報を発信し、
有料塾、有料商材を駆逐する。
似たり寄ったりのコンテンツなど爆破する。
そうしていくと情報業界からニセモノは消える。
最後にはひたすら学び続けている者が生き残っている。

「勝つは易く、勝つを守るは難し」

ラストスタンディングマンは俺だ。

4月 032016
 

自分の動画コンテンツを
Youtube上で販売できることを知った。
ですが誰でも許可されるものではなく
「資格」がいるようです。

https://support.google.com/youtube/answer/3249165

(以下抜粋)

有料コンテンツを作成する資格を得るには、
次の要件を満たす必要があります。

アカウントが良好な状態であること。

YouTubeパートナーシップの
一般的な参加条件を満たしていること。

電話でアカウントを確認してあること。

お使いのYouTubeアカウントに
承認済みのAdSenseアカウントが関連付けられていること。

アクティブなチャンネル登録者が
1,000人以上いるチャンネルを所有していること。

次のいずれかの国に居住していること。

オーストラリア(AU)
ブラジル(BR)
カナダ(CA)
フランス(FR)
香港(HK)
インド(IN)
イタリア(IT)
日本(JP)
メキシコ(MX)
ニュージーランド(NZ)
フィリピン(PH)
ポーランド(PL)
ポルトガル(PT)
韓国(KR)
スペイン(ES)
スウェーデン(SE)
台湾(TW)
ウガンダ(UG)
英国(GB)
米国(US)

私注:中国が入ってませんね。
(以上)

udemyやWazaarのような
動画販売サイトには強敵になりますね。
ですが1000人以上の登録者が必要だというところに
まだ勝機ありかな。

10月 092015
 

https://www.udemy.com/

船原徹雄さんのメルマガで知りました。
このサイトでは
経営、語学、プログラミングなどを教える
動画を販売しています。
(無料のものもあり)
ただ英語が多いですね。
これから日本人による日本語動画も増えていくでしょう。

今のところ稼ぐ系の情報はまだ少ないです。
将来的にインフォトップのライバルになりそうですね。
今のまんまのインフォトップでは勝ち目ないですけど。
なぜなら怪しげ系の匂いがないから。
クリーンな感じ。

今後はオンラインスクールが一般化されます。
(小中高・大学生・一般人向けでも)

その理由

1、個々のペースに合わせて無理なく学べる
(勉強嫌いが減ると思う)
2、教育者のレベル
(プロから学んだ方がいいに決まっている)
3、不登校児童の救済
(知識レベルの格差の是正)
4、国公立学校の維持費
(少子化・税収減少で統廃合が進む)
5、校内の犯罪
(いじめは無くせない)
6、異常気象・環境汚染
(広い中国ではオンラインになると思う。日本も…)

こんなところでしょうか。

Googleの傘下Youtubeも
オンライン教育に参入すると思う。
(もうしてる?)
動画を販売できるシステムも進行中ではないかな。

まだまだこれから伸びる余地が大きくなる動画市場。
ビジネスには外せません。

8月 282015
 

北岡大樹さんのアフィリエイト解説動画です。

『アフィリエイタージェニシス』

この動画を昨日買って見た。
彼はアフィリエイトというのは
広告(クリック型のアドセンス広告)ではなく、
販売を目的としてアフィリすべきだと断言している。
販売という目的を達成するために
(アクセス集めではなく)
どうすればいいのかを攻略する。

私は彼がこの情報を格安で販売しているというのは
「リスト集め」だと思っている。
(彼に2480円では儲けはない)
つまりアフィリエイトをして稼ぎたい人を集めて
塾などのバックエンドを用意している。
もしくは月額課金制の会員案内かもしれない。
(今後のメルマガをお手並み拝見としますか)

彼がどんなアフィリエイト手法を使って稼いできたか
(おそらくPPCだと思うが)
この情報を販売したということは
リストに商品を売って稼ぐことが
一番儲かるということだろう。
つまりダイエットやグッズ、ノウハウ系を紹介する
・ブログアフィリエイト
・サイトアフィリエイト
・メルマガ(ステップメール)アフィリエイト
・PPCアフィリエイト
・SNSアフィリエイト
は儲からないと言っているようなもの。

Youtube動画によるGoogle検索上位を狙って
商品を紹介し稼ぐとも言っているが、
彼の動画数は100もない。(再生回数も少ない)
別のIDに用意しているかもしれないが、
それだとしたら
なぜこの『アフィリエイタージェニシス』も動画で売らないのか?
動画には販売を成立させる力はない。
売るためには
インフォトップに登録している
アフィリエイターの力を借りるしかないからだろう。

今リスト集めが困難になっている。
いやアフィリエイトで稼ぐことそのものが
非常に厳しい。

自分が儲けにくくなっている
アフィリエイトというビジネスを教えて
リストからお金を頂く。
いいんじゃないですか。

私はアフィリエイトによる企業の販売戦略は
今後も伸びると信じている。
つまりやり方さえ間違えなければ稼げると。

実際に自分が買って試した
レビューアフィリに効果があると思うがどうか。
私なら一番気にするところです。

7月 092015
 

ネットビジネスの中の1つ
情報コンテンツビジネスで業界の古株、
和佐大輔さんのメルマガ人数が6000人に減った。
登録していた人数は1万人以上だったが、
メールを開封しない人がいるので
不達率を改善するために、
この際興味のなくなった人は解除手続きしてもらったそうだ。
10年もコンテンツビジネスをやってきて
残ったのが6000人。
単純計算して1年で600人のファンを獲得したことになる。
(今までにいくらカネをつぎ込んだのだろう?)

彼が最後に集客するために選んだ方法が
ASPで無料オファーという形です。

※無料オファーとは、
メルアド登録されると紹介者に
500~1000円の紹介料が手に入るもの。
広告主は1件1500円くらいASP(仲介者)に払う。
ASPは仲介手数料を受け取れる。

これは何を意味しているかというと
コンテンツビジネスの集客は非常に困難になっていること。
なぜなら1メルアド(リストと呼ばれる)を獲得するために
5000円を払っている人もいるくらいですから。

そして情報コンテンツビジネスをしようとしている人は
必ず和佐大輔という先駆者の道を学ばなければならない。
彼が現在していることを愚直に観察し実践していく。

※情報コンテンツとは形のないもののこと。
PDF、音声、動画がメインとなっている。
現在はストーリーやムードといったような
コンテクストというものが差別化戦略の肝になる。

そして今後のビジネスで一番重要視されるのが
コンテンツを如何に高めるか、です。
でなければ個人でもお店でも企業でも潰れてます。
どこもかしこも似たような商品で溢れかえっているもの。
どこで差別化するかというともうコンテンツしかない。

もしあなたが現在商売をしているとする。
自分の商品を売りたいですよね?
そうならもう無料オファーのようなことをするしかない。
つまり無料で何かを配って集客し、
商品の魅力(コンテンツ)を伝え、
販売するということ。
そうするためには紹介者が必要です。
販売戦略にASPに登録するという選択肢を持って下さい。

ちなみに和佐さんの利用するASPは
ISMという紹介者がいないと入会できないところです。

集客は本当に難しい。
アフィリエイター(紹介者)の力を借りるしかない。
自分1人では限界がある。
そして最も効果的な商品販売の方法は
「DRM」(ダイレクト・レスポンス・マーケティング)しかない。

もし彼の最新の販売手法「DRM2015」
を学びたい人がいればこちらをご覧ください。

ご購入はこちら

私は速攻で申し込みましたが、
まだ基礎編のみしか閲覧できません。
この先自分のコンテンツで勝負したい人は
絶対に買って見ろ!!
和佐大輔10年の総括がお金を出せば見れる。
見ろ。