2月 222015
 

楽リッチ倶楽部では
塾長の木村さんは
「私は何をどこのお店でいくらで仕入れたか」を伝えない。
だから塾生である私は
頼りなしに自分の判断で仕入れるしかない。

私の物販ブログではほとんどあからさまに言っている。

http://tenbaisedori1818.blog.fc2.com/

なぜならそれを公然としたところで
それほど売上げに影響しないからだ。
売れて利益が出せて初めて正解と言えるであり、
私のブログを見て正解が出せるとは限らない。

物販ではライバルが現れると
確かに売れにくくなる。
できれば少ないに越したことはない。
それに日本全土を相手に
たった1個を仕入れて売れないのは、
その商品を仕入れ判断した人が悪い。
ライバルが数人現れても
売れるくらいのものを仕入れるべきだろう。

ライバルか…

私はしみじみ思う。
「あぁ、この人も俺と同じビジネスで頑張ってるんだな」
応援したくなる私に今そんなに余裕があるのかというと
全くない。ギリギリだ。
がライバルあっての経済向上だから、
文句を言うより応援した方が立派な精神だと思っている。

話が逸れたが、
塾長は捨て身で塾生に当たるべきだと思う。
自身の利益なんかどうでもいい。
ただひたすら塾生のスキル・マインドアップに精力を注ぐ。

私が塾やコンサルを開いたらそのつもりでいる。
今は塾生として他人のあり方を学ぶ段階で
私の今後に活かせる。

楽リッチ倶楽部もハオロン式リセリングでも
主催者の具体的行動が見えない。
(他の塾でもそういうものかもしれないが)

範を垂れてこそリーダー。
生徒には全力であってほしいものだ。

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