11月 222014
今気づきましたが、
Amashowというサイトは
せどらーたちには欠かせないツールですが、
2014年11月5日に
その名前が『モノレート』に変更されました。
どうして名称を変更したのか、
私が制作者の考えを知ることはできませんが、
おそらくAma何とかというネーミングのツールが
いろいろ出現して紛らわしいから、
(例えばアマコスト、アマライザー)
名前をもっとシンプルで分かりやすいものにしたかった、
そう推測しています。
実際はどうなのでしょうか?
(※名称変更より邪魔な広告を外してほしい)
それにしてもアマショウ制作者が
物の価格変動の基準をアマゾンにしたのは
それだけアマゾンという会社が
日本で一番知れ渡っているからなのでしょうか。
楽天だってヤフーショッピングだって
総合ネットショッピングサイトなのに。
まあそれはさておいて
アマゾンの価格を一番参考にしているのは
僕らせどらーだけでなく、
ヤフオク出品者や他のネットショップ業者もそうだと思う。
つまり「ネット物販業界をリードしているのがアマゾン」。
私は現在もFBAビジネスをしているから
それはまず間違いのないことだと実感として言える。
アマゾン独り勝ちが今後も加速していくのか、
それともスマホ業界から刺客が訪れるのか、
出品者でも消費者の立場からでも
競争の果てに業界全体のサービスが向上してくれることを
希望しています。